モノ書きの「こまり」です。映画、舞台、音楽、ごはん、お酒、そのあたりのことを書いたり、描いたりしています。ときどき歌ったり、踊ったりもしています。
by komarius
プロフィールを見る
画像一覧
以前の記事
2012年 01月
2009年 09月
2009年 02月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 09月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
その他のジャンル
つぶやいたりも。
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

京都のたび(1)戒光寺

宿泊は大阪です。

テンピュール枕が気持ちよすぎたのか、
それとも逆に慣れないせいで寝苦しかったのか、
起きたら11時。
早起きするつもりが、すっかり寝すごしてしまいました。

まあでも、急ぐ旅じゃないんだよな。

急ぐ旅じゃない。

うーんなんかいい響きだなあこれ。

しかし冷静に考えたら少しは急いだほうがいいので、
電車に乗って京都へ向かいました。
京都駅から奈良線でもうあとひと駅、東福寺駅で降ります。
10分くらい歩いて、泉涌寺の角の花昌さんで青と白のお花を買い、
戒光寺へ。
ここには、御陵衛士のお墓があります。

血のつながりや、なにか特別なゆかりがあるわけでもないのに
お墓参りをさせていただくってどうなんだろうな、とも思いながら、
初めて伺ったときからなんとなく感じるものがあり、
この夏もまた寄らせていただくことにしました。
あいかわらず虫が多くてちょっと辛いお参りだけれども(笑)
それでも不思議と気持ちがしーんとしてくるのですね。

お参りをすませたら、あらためて参道へ。
しばらく進んだところの左手に、戒光寺の本堂はあります。
蝉時雨がすごいねえ。
麦湯もいただいてα波出まくり。

ご本尊の丈六さんの喉元には、刀傷と、
そこから流れる血のあとのようにみえるものがあります。
かなり痛々しいのですが、これは昔、
謀反にあいそうになった上皇の身代わりになって守ったときについた、
という言い伝えがあるそうです。
そのため、災難の身代わりになってくださったり、
のどから上の病気から守ってくださる、といわれています。
1年ぶりの丈六さん、あいかわらず静かに大きかったです。
[PR]
by komarius | 2005-08-18 23:21 | 暮らし