モノ書きの「こまり」です。映画、舞台、音楽、ごはん、お酒、そのあたりのことを書いたり、描いたりしています。ときどき歌ったり、踊ったりもしています。
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松尾なのか鈴木なのか

わりと『キャバレー』おたくなんです。
というか、カンダー&ウェッブおたくなんです。
青山劇場ではいま、松尾スズキ演出の
新しい『キャバレー』がかかっています。
先週末に体験してきました。
ひとことでいうと、
松尾スズキってすごいなあ。

開幕前に、某誌面で
まだ見ぬ松尾キャバレーへの期待を書くことになり、
松尾さんと出演者への期待を
かなり素直に綴ってみたところ、
あと2回は校正が必要な感じの
座りの悪い文章を書いてしまい
微妙な気持ちのまま拝見したゲネだったのですが、
期待どおりというか、期待を超えてというか、
ほんと、松尾スズキってすごいなあ。

これから観にいかれる方もあるかもしれないので
ネタばれにならないよう
ツボだったアイテムからいくつかあげてみますと、

*アマデ
*世界の車窓から
*赤べこ
*尾崎
*煙プシュー

でも、ちゃんと『キャバレー』なんですよ!
振付よかったな。
絶妙なキャスティングだった。
あんなかわいい「ギザアヤシス」がいえるのは
この世でしょこたんと平岩紙ちゃんだけだ。
そして、シュルツさんとシュナイダー夫人のナンバー
「パイナップル」の演出は
ある意味、ブロードウェイを超えた気がする。

やっぱり、松尾スズキってすごいなあ。
『シカゴ』とかもやってみれば?
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by komarius | 2007-10-10 19:42 | 舞台