モノ書きの「こまり」です。映画、舞台、音楽、ごはん、お酒、そのあたりのことを書いたり、描いたりしています。ときどき歌ったり、踊ったりもしています。
by komarius
プロフィールを見る
画像一覧
以前の記事
2012年 01月
2009年 09月
2009年 02月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 09月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
その他のジャンル
つぶやいたりも。
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2005年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

ビスコ

b0008883_1858323.jpgビスコ、美味しいですよね。
ロングセラーの力。

もちろんいまでも2枚に分解して、1枚ずつ食べます。
[PR]
by komarius | 2005-07-21 05:28 | ごはん・お茶・お酒

チーズいろいろ

チーズって
ほんとうにいろんな種類があるんですね。

バイト先の季刊誌の撮影があり、
その材料あつめに走りまわったのですが、
せいぜいカマンベールやブルーチーズくらいしか
わからなかった自分にはちんぷんかんぷん。
勉強になりました。

個性的なチーズにはやはり癖がありますが、
刻んだり、混ぜたりというひと手間を加えるだけで
とたんに食べやすくなったりします。

そういえば以前レストランで
食後のチーズをいただいたとき、
大きな白いお皿に煎ったスライスアーモンドと
枝つきレーズン、はちみつをデコレートしてだしてくださいました。
目も舌も楽しいお皿でした。
手をかけるっていうのは、大事なことなんですねえ。
[PR]
by komarius | 2005-07-20 23:55 | ごはん・お茶・お酒

ブルーラベル

b0008883_2326082.jpgろっ骨痛いのって肝臓関係ないよね。
だけどもしかしたらビールの飲み過ぎがいけないんでしょうか。

だけどこの夏は
アサヒの本生アクアブルー
美味しいと思うんですよ。
夏はビールだと思うんですよね。

でもろっ骨痛い…。
[PR]
by komarius | 2005-07-19 16:36 | ごはん・お茶・お酒

続・背中痛いよ

背中およびろっ骨の激痛ひかず。
どうしたもんかねこれは。
おりゃ。

息を吸いすぎると背骨にひびくので、
浅く浅くを心がけていると、なんか気分的に
酸素不足になってきます(気のせいだとは思う)。
普段いいかげんに息を吸っていた自分に腹がたつ。

治ったら、今後は呼吸を大事にせねば…。
[PR]
by komarius | 2005-07-18 23:32 | 暮らし

21グラム

そしてまだ背中痛いよ!
寝てると余計痛いってのはどうしたらいいんでしょう。
気を紛らしたら治るのではないかと思い、
ビデオで映画『21グラム』を観たら、
あまりに重くて骨に悪い…。

突然の交通事故で夫と幼いふたりの娘を亡くした主婦(ナオミ・ワッツ)、
事故を起こしたドライバー(ベニチオ・デル・トロ)、
死んだ男の心臓の移植を受けた男(ショーン・ペン)。

時間の流れが、逆行というわけでもなく
ばらばらに切り貼りしてあるので、
慣れるまですこし緊張します。

ひとつの心臓をめぐって絡み合う3人は、
表から見える暮らしはまるで違っても、
それぞれにどん底というものを体験し、
そこから抜けだせないでいます。

たとえばベニチオのまわりに漂う過去の暗さとか、
それを狂信的な宗教に没頭することでぬぐい去ろうとする姿とか、
いくらそうしても消せない粗暴な資質とか。
ラストでちょっとソーントンとハル・ベリーの『チョコレート』を
思い出したりもしたんだけれども、
ああいう「危なっかしくてもどうにか乗り越えていけそうな予感」ではなく
「…ほんとうに大丈夫ですかそれで」みたいな不安が残る終わり方です。

救いがあるといえばあるし、
ないといえばないような寂しい安堵感。
でもこれが世の中のデフォルトなのかもしれない。
なんてことは10年前にはたぶん思わなかっただろうと考えると、
人って年取るんだなあと思って
よけいに背中が痛くなった。
[PR]
by komarius | 2005-07-17 23:27 | 映画

背中痛いよ!

2、3日前に背骨のまんなかあたりに
「痛い点」が発生した時点で
なんか嫌な予感がしていたのですが、

朝になったら背中に激痛が!

それがだんだんろっ骨にまわってきて、
息が吸えないじゃないか~。
なんなんですかねえこれ。
[PR]
by komarius | 2005-07-16 23:03 | 暮らし

悦子節

b0008883_1913276.jpg以前通っていた芝居クラスの杉浦悦子先生が、
ラジオで小説の朗読をなさっていると知らせてくださったので、
大喜びで拝聴しようと思ったら、
家には使えるラジオがなかった。

ので、この際奮発しようと
電気屋さんで災害用携帯ラジオを買ったら、
抽選に当たって無料になってしまった。

ラジオの番組は午後3時すぎ。
バイト先のおつかいの時間をあわせて外に出て、
イヤホンで聴きながら道を歩いたが、
なかなかうまく電波が入らない。

ので、移動しているうちにコンビ二に到着してしまい
仕方なく店内へ。
電波を求めながら店内を移動しつつ、
あやしい人と思われないように
商品を選んでいる振りをしていたら人とぶつかりそうになってしまい、
「ごめんなさい」と顔をみあげたら、
MA(ミュージカル・アカデミー)の町田慎吾くんだった。
舞台で観る以上に、おそろしく綺麗な顔だった。

先生、いろいろとありがとう…。
岡本かのこの作品、今度読んでみます。
[PR]
by komarius | 2005-07-15 22:11 | 暮らし

フランス大使館

b0008883_1923661.jpg7月14日は「巴里祭」。
というのは日本が映画の邦題をつけるときに作った言葉で、
ほんとうは「独立記念日」か「革命記念日」。

フランス大使館のパーティーへ行ってきました。

といってももちろんお招きを受けたのではなく、
バイト先のパン屋さんがブースを出すので、
そのサーバー要員として出動したのです。

パーティーは3部制になっていて、昼から大にぎわいでした。
パンはバゲット(いわゆる長いフランスパン)、
ロデブ(ロデブ地方独特の、型に入れないで焼く素朴なパン)、
リブラン(玄米のパン)、
リュスティック(粉と水だけで焼いたあっさりしたパン)の4種類。

これをともかく薄く切りまくります。
かなり体力がいります。
そしてチーズのブースの方と交換でいただいた
カマンベールチーズを乗せて置いておくと、
これがどんどん売れる。
チーズを乗せるのが間に合わなくて、
ただ切ってあるだけでもみんなどんどん食べちゃう。
おみやげにもどうぞと包んでさしあげると喜んでくれました。
フランスの人ってほんとうにパンが好きなんだなあ。

準備に大わらわの厨房を走り抜けたり、
ブラスバンドのリハーサルを聴きながらパンを並べたり、
ピアノや骨董品らしきものがひしめく物置き部屋で
丸めたじゅうたんをベンチがわりに休憩したり。
パーティー終了を待たずにパンは完売したので、
お庭に出てビールやシャンパンもいただきました。
「働いたぜ」という実感を伴う遊び満載の1日、ぜいたくでした。


ちなみに、石坂浩二さんがみえたので、
心のなかで「象山先生!※」と叫んでおきました。


※象山先生…昨年のNHK大河ドラマ『新選組!』で、
石坂浩二さんが演じた佐久間象山のこと。
死際に刺客の名を「かわは三本川かさんずいか」と
問いただすような細かさと
「わしゃ知らん!」みたいな豪快さの両面をもつ
魅力的な人物像でした。
[PR]
by komarius | 2005-07-14 23:15 | 暮らし

十二夜

七月歌舞伎は『十二夜』。
菊之助さん悲願の蜷川歌舞伎。

落ち着いたテンポで丁寧に進んでいく舞台は、
こうくるか、こうなるかの連続で、
十二夜フリークにはたまらない一作でした。

名前の置き換えがなかなか上手で、
難破するオリビア姫は琵琶姫、
小姓シザーリオが獅子丸、
そしてオリビアの双子の兄セバスチャンが■波主膳之助。

三役(というか二役)で菊ちゃんがんばりました。
大篠左大臣(オーシーノ公爵)の信二郎さんが、
とても端正なのにちょっと抜けている感じがぴったり。
原作からして、オーシーノは女性評が別れるんですよね。
「あ~二枚目かもしれないけどつまんないじゃんあの人」みたいな。
だけど琵琶姫にとっては、表裏のない、その素敵に天然なところが
ツボにはまってしまったんだと思う。
時蔵さんの織笛姫(オリビア姫)は、
左大臣を拒絶するのも獅子丸に恋をするのもきちんと筋が通っていて、
思いやりや品格もあり、
ぐんと姫度の高いオリビアだった気がします。
松緑さんの右大弁安藤英竹(アンドルー)の
突き抜けた芝居にも脱帽したが、
亀次郎さんの麻阿(マライア)…抱腹絶倒。
細かくリアクションしている團蔵さんからも目が離せませんでした。
[PR]
by komarius | 2005-07-13 13:50 | 舞台

モーツァルト!

2年半越しの悲願達成。
ミュージカル『モーツァルト!』をついに観ました。

思った以上に普遍的な
「若者の苦悩」「父と息子の確執」の物語であることに驚きました。
ある年齢以上の経験を重ねた観客は、
青年ヴォルフガングか父レオポルト、
もしくは姉ナンネールの痛みをものすごく近くに感じて
揺さぶられるのではないかと思います。

今日のヴォルフガングは中川晃教さん。
2年半前、この役で鮮烈なミュージカルデビューを果たしたアッキー。
人間というよりなんだか動物に近いようなピュアさとリズム感は
ヴォルフガングそのものです。

彼の分身、というか
擬人化された才能としてつねに横にいるアマデ。
白い鬘、赤い上着で正装した幼いアマデは、
ひとことも言葉を発しません。
ときには無言のままヴォルフガングをみあげ、
たしなめ、手をひくこともするけれども、
それ以外の時間、彼は
広げた五線紙に羽ペンを走らせることに没頭しています。
本体であるヴォルフガングがなにをしていてもなにを話していても、
その頭のなかには音楽があふれだしている。
天才の狂気です。
今日のアマデ役、川綱治加来くんの目ヂカラの凄かったこと。
[PR]
by komarius | 2005-07-12 23:29 | 舞台