モノ書きの「こまり」です。映画、舞台、音楽、ごはん、お酒、そのあたりのことを書いたり、描いたりしています。ときどき歌ったり、踊ったりもしています。
by komarius
プロフィールを見る
画像一覧
以前の記事
2012年 01月
2009年 09月
2009年 02月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 09月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
その他のジャンル
つぶやいたりも。
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2005年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

おにぎり

b0008883_1953771.jpg大阪松竹座はいつでも日帰り強行軍。

勘三郎さんの『藤娘』、
そして大阪版の『研辰の討たれ』が楽しい。

帰り道はその楽しさを脚力に変えて、
大急ぎで新大阪へ。
どうやっても最終を逃せないのでヒヤヒヤです。
おなかがすいたのでなにか買っていきたいのだけど
キオスクもどこも混んでいます。
「すぐできますよ〜」と声をかけてくれたのがおにぎり屋さん。
ほんとに速攻でした。ありがたい。
[PR]
by komarius | 2005-07-11 23:24 | 舞台

青山劇場に夏到来

少年隊ミュージカル、
プレゾン2005『Twenty Years』上演中!

そうだった、プレゾンってこういうものだったんだ…

と実感できる楽しい3時間です。
[PR]
by komarius | 2005-07-10 23:20 | 舞台

ほおずき市

b0008883_1974474.jpgおおまり、のり、あっきー、むろたんと
浅草のほおずき市を冷やかしにいきました。

雨が降っているにもかかわらず相当の人出。
ほおずき市の期間は、浅草観音の「四万六千日」(しまんろくせんにち)。
この日に参詣すると四万六千日、
つまり120年くらい毎日のお参りをしたのと同じご利益があるという
スケールの大きな話なので、
しっかりお参りしてきました。

ちなみにこの由来は、
一升瓶に入る米粒が四万六千粒→一升→一生、
となったという説もあるそうです。

数えたんか…。
[PR]
by komarius | 2005-07-09 23:12 | 暮らし

神田囃子が聞こえる

宝塚がすごいと思うことのひとつに、

「どうやっても耳を離れない楽曲」

というのがあります。
今回の星組公演『長崎しぐれ坂』では
♪なんなん長崎しぐれ坂~、というのと、
♪神田囃子が〜聞こえるぅ〜、の2曲。

檀れいちゃん引退か…残念。
[PR]
by komarius | 2005-07-08 23:05 | 舞台

ロンドン

昨日、2012年のオリンピック開催地に決まったばかりのロンドン
地下鉄とバスが爆発。

テロなのか。まだよくわかりません。
[PR]
by komarius | 2005-07-07 13:27 | 暮らし

バンパイア

b0008883_1995283.jpg健康診断の季節です。
やはり採血は苦手です。

昔、バレエでならった
臍下丹田(せいかたんでん)
=おへそから指3本くらいしたのところ、に神経を集中して、
針や血管や赤い色のことは考えない。

臍下丹田…なぜバレエで習ったのか?

あれはほんとうにバレエ教室だったのか?
お稽古前のぞうきんがけは
命がけてやっていたな…
などとぐるぐる考えていると、
担当の女性が
「こ、今年は雨が少ないですよね」
と話しかけてくださった。

「そうですよね」
「でもあの、昨日とかは降りましたけどね」
「ふ、降りましたよね」

お心づかい、胸にしみました。
[PR]
by komarius | 2005-07-06 13:24 | 暮らし

おおまりライブ

b0008883_13213756.jpgというわけで、
Delicatessenのみなさんとおおまりのライブ@中目黒の楽屋。
じゅんちゃんとでかけました。

いいねえ、大人サウンド。
フロアに懐かしい顔もたくさんあって
なんか楽しくなり、けれども件の
♪イラヨイマ~ヌ~、がずっと頭をぐるぐるまわっていて
下手すると緊張しそうだったので
ビールをガンガン飲んでいたら、
これが相当効いてしまったようなのです。

休憩時間に地下に降りて、おおまりと練習して、
恐れ多くも初対面のみなさんから
「ひとくちください」といってなんくちもビールをいただき、
2部が始まってかつまたさんが
マイクの高さを直してくださったところまでは覚えています。

しかしそのあとがとんでいます。完全に。

「十九の春」とか「Isn't She Lovely」とかが
遠くで流れている
あいまいなイメージの世界が続いたあと、
次の記憶はもう、と
まぴょんとのりとじゅんちゃんと
「牡蠣食べにいきたいけどじゅんちゃんは貝だめなんだよね」
とか、おおまりをはさんで
「どのようにして本日の松田聖子風の髪型ができあがったか」
などを聞いているまったりタイムにとんでいるのです。

…おおまり、
わたしは邪魔をせずにちゃんとお手伝いができたの?
ともあれ(ともあれじゃない)、おつかれさまでした。

キミの沖縄民謡は最高だけど、
洋楽もやはりなかなかにイイと思うよ、うん。
[PR]
by komarius | 2005-07-05 20:20 | 音楽

一夜漬け

明日がライヴのおおまりから

「あのさあ~6文字くらいハモったりとかしたりとか」

というメールがきたので、
喜んでハモらせていただくことにしました。
曲名は「イラヨイ月夜浜」。
海辺に月明かりが映っていて花畑のようで、
沖縄も東京も同じように照らしてるみたいなかんじの歌みたいです
(そんなかんじ。あってるかわからん)。
歌詞カードをもらったら、
実際には6文字ではなくて12文字くらいでした。

おおまりの生歌がはいった練習MDをもらって、一夜漬け。
[PR]
by komarius | 2005-07-04 23:14 | 音楽

チョーさん

b0008883_18373775.jpg長島茂雄さんが今日、
野球場に姿をみせました。
思ったより元気そうにみえます。
もう敵も味方も大喜び。

長島さんと王さん。
絶対だよなあ。
[PR]
by komarius | 2005-07-03 13:02 | テレビ

理由

b0008883_1311226.jpgWOWOWで、
映画『理由』(大林宣彦監督)をやっていたので
なんとなく途中から見始めたんだけれども。

東京・荒川の高層マンションで起きた、
一家皆殺しという残忍な事件。
しかし実はこの一家は、家族にみせかけた
まったくの他人同士だった−−−。
宮部みゆき作品はなんていうか、
心にぽっかりあいたブラックホールみたいな闇を描くのが
ほんとうに上手いです。
それはこの話では、「本物」と「偽物」を並べて描くことで
その怖さをより増長しているように思えました。

『理由』にはいくつもの家族が登場します。たとえば
「片倉家の人びと」=交番に通報する少女の家族、
「石田家の人びと」=犯人と疑われた男の家族、
「宝井家の人びと」=綾子と赤ちゃんがいる家族。
この3つの本物の家族には
細くてあやういながらも芯には絆が通っていて、
この事件に遭遇したことでそれはかえって強いものになります。

では、
「砂川家の人びと」=殺された偽物の家族はどうか。
彼らがまるっきりのフェイクで
お互いになんの絆もなかったかというと、
そうは言い切れないわけですよね。
一緒に暮らすあいだに、自然に生まれてきた家族のつながり。
冷徹なはずの青年・八代祐司も、そのなかにあって
無意識にぬくもりを求めはじめていました。
けれども、ねじれているものは決してそのままの状態を保てない。
かならず大きなねじり返しがやってきます。
そうして、正しかったはずの石田が祐司を殺人へと駆り立て、
さらには、祐司にとって愛すべき存在になるはずだった綾子と赤ん坊が
彼の人生にピリオドを打つことになったのです。

いつか見下ろしてやる、と思っていたビル群のあかり。
その星空に吸い込まれていくまでのあいだ、
祐司がなにを考えていたのか。
ラストにはひとつオカルティックな謎が残りますが、
なぜかそれに少しホッとしてしまう、
読み手としての心理構造もちょっと怖いなと思ったりします。
[PR]
by komarius | 2005-07-02 23:55 | 映画