モノ書きの「こまり」です。映画、舞台、音楽、ごはん、お酒、そのあたりのことを書いたり、描いたりしています。ときどき歌ったり、踊ったりもしています。
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ダビンチコード

観ました、『ダ・ヴィンチ・コード』。
4Kなんとかっていう綺麗な画面仕様で。暗号の読み解きイメージが『ビューティフルマインド』のように美しいなあと思ったら、そうか同じ監督なんだった。結局、小説は読まずに乗り込みましたが、結論まで知ってた父も楽しめたそうです。ダイジェスト映像化、動く挿し絵みたいな感じで。オドレイはちょっと渋くて、なかなか説得力のあるルックスになっていました。トム・ハンクスのおでこはあいかわらず吸引力があるな。そしてやっぱりポール・ベタニー。むーん。哀しい。

予告編のあいだざわざしてた映画館が、本編がはじまったとたん水を打ったように静かになったのがなんか一体感。しかし、隣のカップルはなんであんなにたくさんのお弁当を買い込んでずっと食べていたのだろう。しかもそのうちのひとつはつゆものの麺。よっぽどおなかがすいていたんだな。しかしお箸使わないと食べられないものは、上映中はちょっと…。



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by komarius | 2006-05-21 23:07 | 映画

公開前夜

「ファティマの大予言」=20世紀のはじめ、ポルトガルのファティマにある丘にマリア様が現れ、子供たちに3つの予言を託したという、クリスチャンにとっては奇跡的な、クリスチャン以外にとってはオカルティックな出来事がありまして、わたしが中学生のころそれが妙にテレビでとりざたされて、ノストラダムス流行との相乗効果で視聴者の恐怖心をあおっていました。現れてよきことが起こるならともかく、その予言のうち3つめをきいたローマ教皇がショックのあまり卒倒した、っていうんですから。パニクった友人たちとわたしは、連名でシスターにお手紙を書きました。「パパ様はどうしてお倒れになったのですか。シスターはその3つめの予言を知っていますか。よくないことが起きるといわれていますが、だいじょうぶですよね」。わたしたちとしては当然「だいじょうぶですよ、なにも心配することはありません」というお返事を期待していたわけです。ところが、数日後にシスターがくださったのは便箋数枚にびっしり書かれた長い英文で、最後は「わたしたちにできるのは祈ることだけです。さあ祈りましょう」的に締めくくられていました。

それこそ卒倒するかと思いました。

えええ〜シスタ〜(笑)。恐怖倍増じゃないすか。今思えば、シスターもひとりで考えているのが怖くて、誰かに話したかったのかもしれません。

ヴァチカンが秘密にし続けた3つめの予言。
おびえた中学生たちはそれからずっと「世界の滅亡」を想像してびびっていました。その後、たしか「予言は教皇暗殺未遂のことでした」と発表されたことがあったように記憶していますが、ほんとにそれだったのかなあ…なんて思ったりするんですよね。1つめと2つめが世界規模の危機で、3つめがキリスト教内の危機。なんだかバランスが悪い。それに、未来に起こる「暗殺未遂」を聞いて、現役のパパ様が卒倒までするでしょうか。ほんとはもっとすごいやつだったんじゃないのかな。たとえば「ローマを中心とする教会制の崩壊」とか「世界宗教の誕生」だとか。もっとこわいことも、いくらでも想像できるけれども。

宗教で大切なのは創始者の説いた教義であって、その教義っていうのは神の存在を理解しやすくしてくれる手引きみたいなものなんですよね。だからある程度のルールはどうしても必要になってくるわけだけど、そのうえに更に、誰か特定の人たちが得をするように勝手に乗っけていったしきたりだのタブーだのっていうのはなんの意味ももっていません。そういう意味で、歴史的な意味でのキリスト教はもうツッコミどころ満載。ただ、じゃなんでそんな矛盾だらけのものが、得をするしないに関わらず大勢の人々に2000年も「愛されて」きたのか、というところなんです。乗っかってる余計なものを全部とっぱらってしまえたらいいのに。そのための新説、奇説、非常にエキサイティングだと思います。

「ダ・ヴィンチ・コード」公開前夜。またああだこうだと考えられるなあと思うと、楽しみでしょうがない。
あと、宣伝ポスターで、暗黒面に落ちたてのアナキンみたいになってるポール・ベタニーも楽しみでしょうがないです。
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by komarius | 2006-05-19 23:17 | 映画

オーマイカラー

ダンカン監督の「七人の弔い」のクライマックスに出てくるアイスクリームの箱が、なんとなく昔のコマーシャルで見たペンキの缶に似ていた。水玉模様っぽいやつ。それで、これだったかなあと思うコマーシャルソングをためしに歌ってみたら、

オーマイカラーアサヒペン
マイホームアサヒペン
オーマイペイントアサヒペン
家庭塗料はアサヒペン
ル〜ル〜ル〜ル〜ル〜ルル〜(ハミング)
ル〜ル〜ル〜ル〜ル〜ルル〜
家庭塗料はアサヒペン

…歌えるじゃん!えええ!覚えてるもんなのか。っていうかあってるのかこれで。っていうかあの水玉模様の缶イコールアサヒペンなのか本当に。
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by komarius | 2006-05-18 23:36 | 映画

アテンション・プリーズ

ためてしまった「宿題」をやりながらテレビをつけてたら、ドラマ「アテンション・プリーズ」がはじまったので、初めて見てみました。上戸彩ちゃんの役づくりも相当突き抜けてるが、教官役の真矢みきさんも相当真矢みきだった。かっこいいなあ。おでこ丸いなあ。この微妙なやりすぎ感。友達役の森口遥子さんもいい感じにやりすぎてるぞ。面白くて思わず見入ってたら、初めてみきちゃんを生の舞台で観たときの最初の台詞「できるのだ!」を聞いたときの衝撃とか、あの頃の自分の神保町生活とか、あれからずいぶん筋力がおちちゃったなあとか、なんでこんなにやることが遅いんだろうとか、今日おおまりに誘ってもらった焼肉行きたかったなとか、くだらんことばかり連鎖的に考えてしまい、よくわからないけど半べそをかいてしまいました(笑)。

みきちゃんのバカ。
じゃなくて、みきちゃんありがとう。
がんばるっす。
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by komarius | 2006-05-16 23:20 | テレビ

ダ・ヴィンチ・コード展

今週末、いよいよ映画「ダ・ヴィンチ・コード」の封切りです。ヒルズ森タワーでやっている「ダ・ヴィンチ・コード展」にも行ってきました。展示の内容も一風変わっていて面白かったのですが、ビルの入り口で空港の金属探知機みたいなものの間を通ったり、「傘は持ち込めないです〜!」と警備員さんに追いかけられたりした時点で既にスリリング。心の準備万端であります。カンヌでどうだったなんて、そんなことはどうでもいいのです。早く観たい。早くしてくれないと、原作読破した父にネタばれされる!!
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by komarius | 2006-05-15 23:47 | 映画

カルシウム強化月間

カルシウム不足!
私もそうかもしれないんだけど、とりあえずうちの母。通っている病院で毎回バトって帰ってくる某先生に「骨粗しょう症のおそれがあるからカルシウムをとれ」と言われたらしいんですね。「最初牛乳はいけないっていうから飲んでなかったのに!だめじゃん!いまさら!」とプチ切れ中の母。いや先生はね、そういうピンポイントの話をしてるんじゃなくて、生活全体を見渡していろいろと節制しなさいと言っているんだと思うんだよ母上…。
母は歩くのがものすごく好きな人なので、また骨を折ったりするとよけいにフラストレーションがたまったりするだろうから、とりあえずなにはおいても骨を強化してもらいたいです。まあ、数年前に駅の階段で折ったときには、我が家での初骨折者ということもあって相当楽しんでいる部分もあったんだけども。

カルシュウム強化飲料って結構でてるのね。
メグミルクとかもいいのかのう。
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by komarius | 2006-05-14 23:38 | 暮らし

岩田さん

ちえちゃんと吉祥寺にお芝居を観にいきました。
クリスティ原作の『ゼロ時間へ』。

劇団昴の岩田翼さんが出ています。ちえちゃんはお仕事で岩田さんとご縁があったのですが、私のほうは、そういえば『ウィンター・ローズ』の”お医者さま”役で拝見したことがありました。なんか、かわいらしいたたずまい+タフな存在感の方ですよね。印象的だったのは、立ち方。いいんです。前傾になっちゃう役者さんが多いなかで、ぐっと後ろにひいてるの。ああいう立ち方をする人って、もしかしてダンスもうまいんじゃないだろうか。ちなみにお父さまは、サザエさんの「いささか先生」の声をなさっている声優さんなのだそうです。
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by komarius | 2006-05-13 23:35 | 舞台

傘をとりに行かなくちゃ

今日も空はどんより。5月だというのに爽やかさが足りないなあ、と思いながら玄関の傘立てをみたら、傘がない。そうだ、昨日らーめん屋さんの傘たてにたてたんだった。そのまま忘れてきたに違いありません。
混んでいそうなお昼どきが過ぎるのを待って、お店に電話してみました。どうやら昨日は、結構な数の忘れ物があった様子。

店員さん「たくさんあるんですよねえ。どんな傘ですかね」
私   「えんじ色の傘で、チェック模様なんですけど」
店員さん「チェック細かいやつですか」
私   「いやなんかおおざっぱなチェックだったと思います」
店員さん「何色のチェックですか」
私   「色は」

…思い出せない。何色だっけ。

私   「た、多分黒です。っていうか白とかも、みたいな感じの」
店員さん「ああ、じゃあこれかな!ソニア・リキエルっすよね」
私   「ソニア…?」

…覚えてない。まったく覚えていない。しかし、

私   「そうっす」

と言い切って、とり置いてもらいました。帰りにお店に寄ってみたら、それでした。前の会社がお茶の水にあった頃、ビルの1階に「DEUX AMIS(ドゥザミ)」というなんでも売ってる雑貨屋さんがあって、そこで買った傘。以来おそらく10年近く持っていたというのに、記憶ってこんなに曖昧なものなのか!?ごめんよ傘。再会できてよかったです。
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by komarius | 2006-05-12 23:48 | 暮らし

ブラ〜ボブラ〜ボ

五反田ゆうぽうとで、忍者イリュージョン「NARTOーナルトー」観劇。最初30分くらいだけ世界に入り込むのに苦心しましたが、これは演出のきだつよしさんや役者さんたちのせいではありません。ゆうぽうとはとても四角いので、バレエなどの額縁ステージには向いているのかなと思うのですが、ちょっと設定がぶっとんだミュージカル、ことにアニメが原作なんていう作品をかけるには非常に難しい小屋だと思うのです。それなのに、みんなよく頑張った!感動した!

忍者たちが大勢暮らす「葉隠れの里」というのがあり、その新しい長(愛華みれ)の誕生を祝う就任式が賑やかに行われることになるのですが、そこへ、この里に怨みを抱くコワネ(秋山純)率いる一族が入り込んできます。ナルト(屋良朝幸)やサスケ(町田慎吾)、我愛羅(米花剛史)たちが大活躍して危機を回避、敵も味方もなくなり無事に就任式を迎えるという希望あるエンディングへたどりついて、客席の子供たち大喜び。しかし、平成の美輪明宏=岡幸二郎(コワネの手下役)が「ひとり宝ルビー&ダイヤ」のような扮装で美声を轟かす、♪ラララ気〜まぐれ操〜り〜に〜ん〜ぎょう〜…はトラウマになりはしないだろうか(笑)。
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by komarius | 2006-05-11 23:06 | 舞台

ビフォーアフター

この久しぶりの連休を使って部屋を劇的に片づけるはずだったのだが。どうにか「泥棒に入られた」から「通路はある」には変化したものの、我ながら情けないです。いつかは、映画『コンスタンティン』のアンジェラ(レイチェル・ワイズがやった役)の机まわりくらい機能的なレイアウトにしたいものです。まあ、理想はジョン(キアヌ・リーブスがやった役)の部屋のシンプルさなのだが、ああするにはさすがにものが多すぎるし、魔除けの聖水ボトルで防波堤作るのはちょっと…。
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by komarius | 2006-05-07 23:36 | 映画