モノ書きの「こまり」です。映画、舞台、音楽、ごはん、お酒、そのあたりのことを書いたり、描いたりしています。ときどき歌ったり、踊ったりもしています。
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マダム七輪

お昼ごはんには、バイト先から徒歩3分の焼き魚弁当屋台へ。お魚を焼いているママはたいへんにセクシーで、わたしたちは「マダム七輪」と呼んでいます。
焼き魚弁当というと、まあ10センチ長の魚の切り身がやや固めに焼けたものが乗っているイメージがあります。でもマダムの焼き魚は迫力の20センチ超、ものによってはおかしら付きで、脂ものりにのってます。いまどきこんなお弁当が500円。安い!
そしてママ、色っぽい!
長蛇の列を作っているサラリーマン諸氏の目的は、お魚なんだか、ママなんだか…。
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by komarius | 2006-06-30 22:10 | ごはん・お茶・お酒

バトンくるくる

バトントワリング。
私も子供のときガールスカウトでちょっとだけ習ったけど、基本的な回し方すら身につかなかったな、情けない。
この夏3度めの来日をする『ブラスト』にご出演の稲垣正司さんは、小さなときからコンクールを制覇してきたバトンのスペシャリスト。きちんとした言葉遣いのできる、いろんな意味で端正な人だなあ、という印象です。
ウェブをいろいろのぞいてみたところ、ほんとうに奥が深くて厳しい世界。でも稲垣さんは、どんなに体力的にたいへんな時期があっても、バトンをやめたいと思ったことは一度もないんですって。極めてる人のオーラってすごいですね。そしてカワイイ。アメリカでのリハーサルに臨んでの不安は、練習のきつさや本番への畏れというより、コインランドリーあるかなとか、免許もってないけど車運転できるともだちすぐできるかな、なんだって。
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by komarius | 2006-06-23 23:18 | 舞台

俺対俺の終わらぬ戦い

この夏も新ビールがいろいろ出ております。
とりあえず6月のメインは、クドカン@『メタルマクベス』に対するリスペクトとしてサッポロの「雫」(しずく)で。
飲みやすいです。
飲みやすいんだけど、気分的にいまひとつなのね。

ビールのせいじゃない。どうしたんだ自分。
三度の飯より大好きなビールじゃなかったのか!
たぶん、やり遂げてないからなんだよな。あと、どっかで体力があまってるんだと思う。だからビールですらぼやけてる。
なんてもったいない!

反省アンド立ち上がれ、自分。ビールのために!
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by komarius | 2006-06-23 22:11 | ごはん・お茶・お酒

いいことと、わるいこと

いいこと。
ふたりのおもしろダンサーに、新しい作品への意気込みをきく。いままでにないダンス画策中だそうだ。可能性っていくらでもあるんだよなあ。嬉しい。

わるいこと。
博多座から、休演のお知らせ。
どうかすこしでも軽く、すこしでも早く。
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by komarius | 2006-06-22 23:35 | 舞台

北村さん

なんかこう、気になりだしますとですね。
とまらなくなるということが時々あってですね。
DVDで『おはつ』と『リンダリンダ』を観てみました。
軽やかですねえ、北村有起哉さん。
あのぐにゃぐにゃ感とばっさり感、ひとりの人間に同居していることがすごい。
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by komarius | 2006-06-21 22:04 | 舞台

カムバック

気息奄々だったマイチタニウムが、充電パックを入れ替えてもらってようやく生き返ったぜ!
君が頼りなんだ。がんばっておくれ。
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by komarius | 2006-06-20 12:44 | 暮らし

ウルトラハード言うたやんか〜

通勤の友は『メタルマクベス』サウンドトラック。
サラリーマンでいっぱいの地下鉄のなかで、うっかりヘッドバンガーにならないように気をつけませんと。しかし、ロッカー御用達のああいうヘアスプレー缶を「ダイエースプレー」と呼ぶことを、今回のナンバー「ダイエースプレー買うてこいや」で初めて知りました。ほんとうはエレーヌという商品なんだそうです。だけど、たいていダイエーとかそういう店へ買いにいくので、通称「ダイエースプレー」…。

ダイエースプレーについて
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091140645486.html

ここによると、エレーヌは「ハード」と「スーパーハード」しかないようだが、それじゃ「ウルトラハード」買ってこれなくてもしょうがないよね。
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by komarius | 2006-06-19 23:50 | 舞台

戦い終えて『LAST SHOW』

サッカー、クロアチア戦。同点か…。
みんな頑張っているのにタイミングがずれたまま。本番どんぴしゃにテンションの頂点を持ってくるのがどれだけたいへんかってことですよね。冬季オリンピックのときのスケート荒川さんが成し遂げたことは、本当にすごかったんだなあ。
残すところあと1戦。とはまだ言いたくないのだが、とりあえずブラジル戦では、スーパーハンサムGK川口の天然ボケをどうにかしたい、そんなワールドカップ。
っていうか、どこにいるの、オリバー・カーン。

微妙な気持ちのまま寝るのがいやだったので、こんなときこそ原稿やっちゃおうぜと思い、パソコンをたたきながらWOWOW深夜の『LAST SHOW』を流し見。
…するつもりがガン見してしまいました。
すごいよー。怖いよー。そして哀しい。
確かに、タクヤ(北村有起哉)のような無邪気さや優しさの純度が極端に高いタイプの人間は、時としてその存在じたいが凶器となり、誰かをひどく傷つけてしまうことがあります。彼の未熟な正義感や押しの弱さ、いい年をしていまだ「なんかねえ、なんか、凄いの撮りたいんだよね!」みたいなレベルの台詞を恥ずかしげもなく言えてしまう青くささ。確かに、諦めをもって現実と折り合いをつけてきた周囲の人間を苛つかせるにちがいありません。けれども、だからといって彼のその善良な生き方のひとつひとつが、これほどまでに実父・カツヤ〈風間杜夫)のなかに憎しみを増長させてしまったのはなぜなのでしょう。父との久しぶりの再会や妻の吉報に子供のように喜んだ直後、彼のおかれた状況は激変します。いったいなにが起きているのかわからないという表情で戸惑いつづけ、ついには父親の「おまえのせいで俺の人生はむちゃくちゃだ」という言葉に打ちのめされる。放心して床に座り込む彼の姿に、喉の奥がぎゅっとつまるような思いがします。一方で、あらん限りの憎しみをこめてタクヤを睨みつける父親の視線。あの「執着」を、なにかの拍子に「愛情」に逆転させることはできなかったのかな。「執着」は、「無関心」よりもよっぽど「愛情」に近いところにある気がするんだけれども。無理か。無理だよな。
男と女。子は親を、親は子を選べない。「俺は、おまえと闘ってるつもりでいたけど、ほんとうはひとりぼっちとやっていたのかもな。タクヤ」。タクヤ。この「タクヤ」の寂しい響きです。お父さん、とことん孤独な人生だったんですねえ。めちゃくちゃにもつれていく男たちのなかで、ミヤコ(永作博美)の母性がかろうじて軌道修正を試みるんだけれども、それもこの状況を救うことができないまま、舞台は幕を閉じます。いや、ある意味救われたのかな。救われたのかもな。ギリシャ神話のような物語でした。

最後に作・演出の長塚圭史さんのインタビューがあったのですが、話し方がときどき怖いくらいお父さん(長塚京三)に似ています。そしてヒュー・グラント級のたれ目。
ちなみに、彼をもってして、
お願いしますよ、北村さん
と言わしめた有起哉さん(風間談@メタルマクベスパンフレット)。泣いて叫んで暴れてものすごいことになってても、なんていうか。
美しい人ですね。
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by komarius | 2006-06-18 23:11 | 舞台

くまつながり

昨夜の日本戦、オージーに惜敗。
なんかもの足りない。
某キーバー、すごいのに天然。大丈夫か日本!

夏に、またマシュー・ボーン作品が来日します。『シザーハンズ』。あのシザーハンズの舞台版です。
マシュー・ボーンのことを考えていると、なんか劇団☆新感線のいのうえひでのりさんのことも思いだすんですよね。なんでだろう。なんか通じるものがあるのかな。元ネタをそこまで持ってくのか!っていう力技と、なにを作ってもぶれない美学みたいなものと、あと、ちょっとくまさんみたいな癒し系ルックス。
ラストで劇場に雪が降るんですって。早く観たいです『シザーハンズ』。
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by komarius | 2006-06-13 23:06 | 舞台

逆ギレ文七

博多座、昼の部。
『熊谷陣屋(くまがいじんや)』『三人連獅子(さんにんれんじし)』、それと『人情噺文七元結(にんじょうばなし・ぶんしちもっとい)』。 

50両をなくして大川に身を投げようとしていた文七(勘太郎)と、そこに通りかかった長兵衛(勘三郎)。いいですねえ、ここ。
文七が途中で「もういいんですよ私が死ねば!」みたいに逆ギレしたのに大笑い。それから、長兵衛「ツラ見せろ!」にぐっと顔をあげる文七。50両投げつけて「死んじゃいけねえよ〜!」って全速力で花道をはけてく長兵衛にはもう泣き笑い。
最高だよ、勘三郎さん。

それにしても今回の旅は荷物が重かった。失敗の巻。
わざわざ連れていったチタニウムくんが動かないのよ。なぜなの。
そして我が家の蜂疑惑。
むーん。
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by komarius | 2006-06-12 23:35 | 舞台