モノ書きの「こまり」です。映画、舞台、音楽、ごはん、お酒、そのあたりのことを書いたり、描いたりしています。ときどき歌ったり、踊ったりもしています。
by komarius
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やれやれ

なんかね、緊張することがあると、
決まってなくし物をするんですねえ。
手袋とキャッシュカードがどっかにいっちゃった…。
カードはすぐにとめたのである意味心配ないのですが、
手袋、まったくどうして同じほうばかりなくすのか。

これで手元には左手用が3つです。
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by komarius | 2007-01-10 23:09 | 暮らし

ロープ

野田地図の『ロープ』を観てきました。

まんなかにロープをはりめぐらしたリングがあります。
プロレスです。
ここから、いったいどこへどうやって
転がっていくのかわからない野田さんの舞台。
今回もスリリングでしたが、
なんだか前よりずっとわかりやすく感じたのは、
自分が野田さんのスピードや情報量にようやく慣れてきたのか、
それとも野田さんが以前より「翻訳」してくれるようになったのか。
構図はちょっと『オイル』に似ていたけども、
今回はラストで、あの作品で体験したような
突き放されて呆然とする感じではなく、
疲弊感のなかにもあきらめなくても大丈夫かもしれないという
希望を感じたんですね。

宮沢りえちゃん、タフでびっくりです。
いい感じに声がハスキーになっててかっこよかった。
そして藤原竜也くんは、古典もいいけど
こういう新しい作品もとてもよく似合って
おもしろいんじゃないかしらと思いました。

終わってから、セットをよく見たくて舞台に近づいてみたら、
壁いっぱいに番号と名前が書いてありました。
ベトナムの人たちの名前なんだろうな。
もしかしたら、晴れた日の朝に4時間で消えた
「ミライ」の村の人たちの。
怖かったです。
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by komarius | 2007-01-09 23:19 | 舞台

荒れるな!成人式

成人の日です。
やっぱり1月15日じゃないと、
いまだに落ち着かないなあ。
ニュースではお決まりの
「荒れる成人式」映像が流れて嫌なので、
それっぽい話題になりかかるたび
すぐほかのチャンネルに変えました。
テレビや新聞がわざわざとりあげるから、
目立ちたがり屋がますます調子にのるんだぞー。

まあ、いまどきの若い人は、なんて
嘆く必要もないんですけれどもね。
実際にはメディアなんかに乗っからない
「ごくごく普通の若い人」のほうが
圧倒的に多いんですもんね。
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by komarius | 2007-01-08 23:25 | 暮らし

硫黄島からの手紙

久しぶりに映画館に行って
硫黄島からの手紙』観てきました。

私は、なるべく戦争映画を見るようにしています。
私のような鈍感な人間はそうでもしなければ、
戦争のことなんかあまりに遠く、
ちっともわからないままで毎日を過ごしてしまう。
そして「戦争映画ってだめなんだよね」という人ほど
ほんとうは観たほうがいい、とも思っています。
それも、できれば逃げ場のない映画館で。
きついし、恐いし、しかもどれを観たって
史実そのものが学べるわけではないんですが、
そのショックや不快感こそが大事だと思うのです。
ああ嫌だ、絶対に嫌だと、
せめて映像や文字で思い知らなくちゃ。

この映画には上官から一兵卒まで
さまざまな人間像が描かれています。
キャラクターやエピソードはとてもわかりやすい。
善良な若者が「俺も横浜なんだ。こんど遊びに来いよ」と笑った直後に
敵兵の気まぐれで命を失うあの衝撃。
そうかと思えば、鬼畜であるはずの敵を捕らえてみれば
まだあどけない少年で、彼はママからの手紙を胸に抱いて
静かにこの世を去ってしまう。

実際に戦争を体験した方からすれば
「こんな人いたはずがない」
「こんなこと言ったはずがない」の連続かもしれないけれど、
クリント・イーストウッドが、この
ノンフィクションに限りなく寄り添ったフィクション映画で
いいたかったことは、
多分すごくシンプルなことなんだと思います。
戦争という常軌を逸した環境のなかでも、
ほんとうは誰もがただ家族を思い、故郷を思い、
できることなら今すぐ飛んで家に帰りたかった。
それができずに遠い場所で命を落とした人が
どれだけたくさんいたことか。

イーストウッドが「硫黄島を撮る」と言いだしたときは
ほんとうにハラハラしたけど、
ああ、こういうふうに作ったのね、と安心しました。
若いころはあんなに尖った人だったのにね。
年をとるって素晴らしいことですね。
この作品はもしかしたら広くは認められないかもしれないけど、
それに、こんなこというと語弊もあるかもしれないけど、
私はこの映画が好きです。

『父親たちの星条旗』も観なくては。
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by komarius | 2007-01-07 23:20 | 映画

くず

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船橋屋さんのくず餅。

実は、黒蜜にしろ白蜜にしろ
それほど得意じゃないんですけど、
甘いもののなかではなんとなく体によさそうなので。
くず餅といっても本葛が入ってるわけじゃなくて、
小麦粉澱粉なんですよね。
母にいわせると、餅の場合は本葛なら美味しい
というわけではないんだそうです。
いいお水を使って、作るのに15カ月。
賞味期限は2日間。刹那の美味しさですねえ。
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by komarius | 2007-01-06 22:44 | ごはん・お茶・お酒

親分!

朝礼が終わったあと、
バイト先のみなさんと神田明神へ初詣。
毎年、企業参拝はおじさまたちだけが
出かけるものだと思っていたのですが、
今年は女性たちも連れていってくれるとのこと。
やったぞ。

神田駅からJRに乗ってお茶の水駅下車。
前の会社が駿河台だったので、
このあたりは非常に懐かしい感じです。
聖橋を渡っててくてくてく。
前の会社のときは、こんなに近いのに
行ったことなかったなあ、神田明神
銭形平次の碑もありました。
でも平次親分って、実在してないんだよね?
富良野の「黒板五郎の家」とか、
タラの「レット・バトラーの家」みたいなもんか(笑)。

町中に突然出現する鳥居が大きい。
境内はものすごい人でごったがえしていて、
とても平日の昼間とは思えません。
おさいせんして、おまいりして、おみくじひいて
(私はおみくじはひくなら浅草と決めているので
みんなの一喜一憂する様子を写真撮影)、
境内の屋台でおでんと日本酒。
午前中からおでんと日本酒、天国ですなあ。
勝手におでんをばんばんおかわりする女子たちに
呆れ返るおじさまたち…
本年もよろしくお願いいたします。

事務所に戻り、意外と眠くもならずお仕事にいそしみ、
夕方は夕方で女性陣のみでプチ新年会。
たいへん楽しかったです。
けっこうしんどい時期もあるこのバイトだけど、
辞めんといてよかった!
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by komarius | 2007-01-05 23:39 | 暮らし

グッバイ&ハロー

アルバイト先は、今日が仕事はじめ。
まだまだ街中はすいてますね。

大手町に事務所が引っ越してきて
あとひと月で1年がたつのですが、
今年もまたその頃に引っ越しするみたい。
それはそれで気分転換になっていいかもね。
とりあえず、ものを増やさないようにしておきませんと。
クリスマスの集計も早くすませませんと。
年はあけたのに、まだクリスマス。
それもそれで…。

ところで、午後いちぐらいにドコモさんから
家に電話がかかってきました。
なんと、なくした携帯が警察に届いた
地下鉄の駅に何回電話しても
「届いてないですねえ」だったのに、どこから…。
いやぁでも、ホッとしたです。
こんど、後楽にある警視庁まで引き取りにいきます。
待ってろよー。
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by komarius | 2007-01-04 23:32 | 暮らし

今年の目標

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お年賀状、ようやく書き終わりました。
これからポストまでいってきますが、
いったいいつお届けできるんだろう…
先にいただいてしまいましたみなさま、
失礼なことで本当に申し訳ございません。
次のお正月こそはもっと早く!

そういえば、今年の目標ってまだたててないな。
まあ、たてても守れないし…
とりあえず「年賀状を早くだす」だけにしておきます。
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by komarius | 2007-01-03 23:26 | 暮らし

イマイと申します

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正月2日。
ごめんなさい、ようやく今日から
年賀状書いてます…。
お雑煮以外のおせち料理は、
ほとんど渋谷の東急のれん街にある
京料理「菊の井」で調達しました。
ごまめが絶品。あと
小腹対策で買っておいた「蛤にゅうめん」が最高!

駅伝すごかったですねえ。
山の神様、順天堂大学の今井正人くん、
ぶっちぎりで往路ゴールインです。
そして明日に続く。
登りがきついのはもちろん、
坂道って下りもけっこうきついんですよ。
重力が加勢してかかとに響くしね。
今井くんは登りに強いうえ、
下りでも平気な顔して(平気なはずないけど)
風をきっていた。すごすぎる。

駅伝って、ドラマチックなんですね。
20分ルールっていうのか、
前のランナーがすぐそこまで来ているのに
ピストルが鳴って次のランナーがスタートしなければいけないっていう、
あれはどうにもせつない…。


ちなみに「イマイ」という名字を聞くと、
どうしても某テレビ局で振り込め詐欺を手玉にとっている
「イマイさん」を思い浮かべてしまうのですが。
あれ、本にもなってるんですよね。
「イマイと申します」(ダイヤモンド社)。
抱腹絶倒。
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by komarius | 2007-01-02 23:43 | テレビ

あけまして

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おめでとうございます。
ことしもどうぞよろしくお願い申しあげます。

うちのお正月は、お雑煮のかわりにだいこんのスープです。
おもちとだいこんと貝柱。
だいこんは三浦だいこん限定。
たいへん暖まります。
まあ、お正月じゃなくても作ってるので
それほどの特別感はないんだけども(笑)。

お雑煮は、その土地やおうちでそれぞれ
独特なものがあるんですよね。
以前、お正月旅行で京都に行き、
ホテルで白味噌仕立てのお雑煮を出してくれたのですが、
あれは忘れられない美味しさです。
行儀が悪いとは思いながら、
我慢できずにおかわりをお願いしてホテルの人に笑われた…
笑いながらおもち増量でおかわりくれました。
いい人だったなあ、リーガロイヤルのホテルマンさん。

さて昨晩は、大掃除しつつ年賀状刷りつつ、紅白歌合戦
うちは一家そろってたいへんな紅白ファンで、
世間でどういわれようとも大晦日は紅白。
超前のめりで観戦します。
しかもビデオにとって、好きだったところは元旦にもう1回観る。
今年印象に残ったのは、
スガシカオ「Progress」
(紅白に出てくれてありがとう兄さん)、
美川憲一「さそり座のおんな」
(美川さんもだが巨大衣裳を操るダンサーたちと真島さんがすごかった)
森昌子「バラ色の未来」
(生まれ変わってもまた「あなた」に恋をするかもなのか…人生だなあ)
WaT「5センチ。」
(だめだ、かわいい…)
TOKIO「宙船」
(長瀬氏、神がかり的な絶唱)、
ポルノグラフィティー「ハネウマライダー」
(かっちょいいねえ)、
DJ OZMA
(ボディスーツはたしかにリアル過ぎたけど、あそこまで騒ぐことなのか…)
アンジェラ・アキ「ふるさと」
(晴れ舞台でもTシャツにGパン、あっぱれ)
徳永英明「壊れかけのRadio」
(いろんなことを乗り越えてますます深くなった歌声)
秋川雅史「千の風になって」
(あんなにいい声なのに、それに自分で酔わずに言葉を大事にできるってすごい)
コブクロ「風」
(歌いあげましたなあ)
北島三郎「まつり」
(ブラボー、オヤジ!)。

司会は、紅組=仲間由紀恵、白組=中居正広。
千代ちゃんがいまだ抜けない仲間さんの
すっとんきょうな声は耳に心地よく。
そして白組の彼、どうしても苦手な声なんですが
やっぱり、なんか、上手ですね。
ちょっと感心してしまった。
ちょっと悔しい…。

審査員席的には、うっちーの和装にしびれたのと
進行に素直に従うリリーさんが新鮮だったです。
結果は、白組勝利。また来年ね。

その後、なんとなくチャンネルをまわして
ジャニーズのカウントダウン。
もう若いグループは誰が誰だかわからんなあ、と思いつつ、
どのグループも妙に味があってつい見ちゃう。
ジャニーズおそるべし。
それと、マッチはともかくとして
まさか少年隊まで「揃って」出てくるとは思いませんでした。
新年初びっくり。
「想」はいい曲ですね。
もっとたくさん披露する場があったらいいのに、もったいない。
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by komarius | 2007-01-01 23:39 | 暮らし