モノ書きの「こまり」です。映画、舞台、音楽、ごはん、お酒、そのあたりのことを書いたり、描いたりしています。ときどき歌ったり、踊ったりもしています。
by komarius
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いつの間に

帰ってきてたのねミルキー。
おかえりなさいませ。
職場の机の上に袋ごと置いといたら
やっぱり人気あるなあ。
みんな喜んで食べてたよ。
この包み紙の半透明で
しわしわなとこがいいんだよね。
そして歯にくっつく。
詰め物危険。
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by komarius | 2007-05-29 23:47 | ごはん・お茶・お酒

ネオを見れ!

今日は、お手伝いしている雑誌の校了で
印刷屋さん詰めでした。
明るいうちに終わったのは
ラッキーだったのですが、
なんとなく微妙な心持ち。
浜松町から山手線に乗って渋谷へ、
ビックカメラに立ちより、
いつのまにか3枚になってしまった
ポイントカードをまとめてもらって
そのままつらつらと246沿いを歩いていたところ。

あっちからくる人が
なんか誰かに似てるな。
誰かっていうかおおまりに似てるよな。
すごい似てる。
っていうか

おおまりじゃないすか!

いやあ偶然ってあるんだねえ。
「え、うそなにやってんの?これからどうすんの?急いでる?」
「急いでない…急いでる?」
「いやまったく急いでない」
とかいいながら、
近くのクアアイナで泡立つものを1杯2杯。

楽しかったなあ。
お互い、話したい重要事項は
それなりにオブラーティングしながら、
なぜか話題の中心はNHKの番組
「サラリーマンNEO」。
このあいだおおまりに会ったとき
「おもしろいから絶対みなさい」と
3回分の収録を録ったDVDをくれたのです。

サラリーマン体操。セクスィー部長。
春なのにマツムシ。
いろいろな意味に受け取れますね。

ツボなんですこれが。
本放送は本日火曜日、総合テレビで夜11時から。
絶対見るよ、と誓って
別れがたい時間に別れました。

おかげで「微妙な1日」が「いい1日」に
すっかり上書きされました。
おおまり、ちみの教えてくれるものは
なんか、すごいんだいつも。
ありがとね。
ビールの写真はおおまりが携帯でとってくれたものなのさ。
ああそして11時が待ち遠しい!
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by komarius | 2007-05-29 22:42 | テレビ

なんかでそう

お手伝いしている雑誌の
編集部が入っている銀座裏通りのビル。
ただいま、廊下の蛍光灯がはずれて
ぷら~んとなったまま
煌々と光っております。
肝だめしの演出風です。
ただでさえ古くて
雰囲気出すぎのビルなのに…。
ひぃ~。
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by komarius | 2007-05-27 23:48 | 暮らし

もチ

昨日はなんかすごい雨だったっすね。
残業のあと、湿気ばらいに
マイミクのRikacoちゃん、あもちゃんと
ごはんを食べにいきました。
まず珈琲館にて
私たちの間だけで話題沸騰中の
カフェ・シンフォニー。
なぜか先にこのデザートを
すごいいきおいでいただいたのち、
あらためてごはんを食べに
てくてく歩いて台湾屋台へ移動です。
もチ。そして、から安げ。
手書きメニューが笑えます。

かつて、新宿のゴールデン街のはずれに
なぞのタイ料理屋がありました。
くだんのくだらな飲みの顔ぶれで
わざわざお茶の水から電車に乗って
よくでかけたもので、
厨房ではタイのテレビ番組が大音量で流れ、
タピオカのあとにさらにまたタピオカを出してくれたり、
シンハービールを注文したら
「あなたたちが全部飲んだからもうない」
といわれたなど、
微妙な思い出にあふれたお店です。
なぜわざわざ通っていたかというと、
美味しかったからというより、むしろ
メニューのあやしい日本語に惹かれていたところがあります。
なかでもずばぬけていたのは

「はるさめと」

…あ、あとなにが入ってんの!?
このインパクトの強さから、みなこの店を
「はるさめと、の店」と呼んでいたため、
誰もほんとうの店名を覚えていません。
いつのまにかつぶれちゃったんだよなあ、あの店。
お店の人はみんな
タイに帰ったのかのう。
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by komarius | 2007-05-26 11:50 | ごはん・お茶・お酒

くだらな飲み

先週の土曜日は、
ひさしぶりにみんなに遊びにきてもらって
くだらな同期飲みでした。
同期といっても、退職した前の会社の同期で、
在職者はもうひとりしかいません。
いつもの顔ぶれでございます。

お料理もしてくれるし、
みんな機嫌よく飲んでくれるし、
ホステスはなにもお構いせず。ほったらかしです。
しかしあいかわらず飲みますね。
翌朝、缶をごみ置き場に出そうと思ってふと数えたら
ビールの缶だけでも350ml缶に換算して
30缶あった。
5人で30缶…。
あと、ワインとシャンパンもあったはずよねみなさん。
それでつぶれる人がいないってどうなのみなさん。
私は途中、勝手に仮眠とったけど。
でも飲んでるときに居眠りしちゃうと
前後の記憶がとぶんですよね。
せっかく楽しかったのに一部忘れちゃった。
むー。なんか損した気分です。

来月もまた集いましょう。
みんなでビリーズブートキャンプで
腹筋を鍛えながら飲みます。
ちっ、今度は絶対に寝ないぜ!


あ、それと在ロンドンの
くだらな飲み会員のけいのさん。
6月の飲みのときには、なんか方法考えて
英日衛星中継同時飲みとかやってみようよ!
あと、万が一にも6月に日本へ帰ってくる用事ができたら
日程最優先するので必ず教へるように。
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by komarius | 2007-05-24 23:50 | ごはん・お茶・お酒

へりません

引っ越しするわけじゃないのですが
あたかも引っ越しする勢いで
いろいろ整理をしよう、
これを機にモノの少ないシンプルライフにしよう、と
ようやく重い腰をあげました。

まず、この狭い家の大部分を占有し
かつ安普請を脅かしている本棚から攻めていくため
手をつけたところ
まず出てきたのがこれです。

日本の歴史全集。

おお~重い。多い。
これがかたづいたら
相当なスペースがあくな。
こんなにたくさんあったのに読んでなかったなあ。
背表紙には、全集にしては
エッジの効いたタイトルが
スパッと書いてあります。
倭国誕生。貴族文化。織田と豊臣。開国。




ま、ひととおり読んでから…。


こうしてまた捨てられないわけで。
シンプルライフへの道のりは遠い。
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by komarius | 2007-05-15 11:51 | 暮らし

おめでとう

杉浦太陽くんというと、
赤坂の劇場で観た「レディ・ゾロ」での
あまりのぐらぐら加減に仰天し、
数年後の「ブギウギ」での
ナチュラルで素敵なおぼっちゃまぶりに
あらためて仰天した覚えがあります。
役者って、努力することで
こんなに上手になるものなのか。
まじめな人なんだろう。
きっと辻ちゃんを幸せにしてくれる。

ふたりの会見、なんか面白かったですね。
そんなことを聞いて自分のほうが恥ずかしくないのか
と襟首を掴みたくなるような勘違い記者もいたけど、
そういう質問にもそれなりに答えながら
平気で幸せそうな若者ふたりは
ある意味タフだと思いました。
ファンをたくさん持つアイドルが
突然誰かと人生の専属契約にふみきるっていうのは
仕事人としてはどうだろう、だけど
それより新しい命を大事にしたい、という選択は
褒められていいと思う。


そういえばいまから10年以上前、
少年隊のカッちゃんが結婚宣言をしたのは
彼らが1986年から毎夏上演し続けている
ミュージカル「プレゾン」の会場、青山劇場でした。
終演後のトークの時間、
カッちゃんは自分の口から
「今日入籍してきました」と報告。
その日、7月24日はカッちゃんの誕生日で
客席における彼のファンの比率が
いつもより明らかに高い日だったんですよね。
当時、少年隊はまだ20代で
ファンのショックも当然大きかったわけだけど、
彼が自分の人生を自分で決めて、
全員は無理でもできるだけ多くのファンの前で
間接的にニュースで流れるより前に
自分の口から報告したい、という思いは
客席にちゃんと伝わった気がしました。
印象に残っているのは、
まるで授業参観の両親のように
本人以上にナーバスな顔で後ろに控えていたニッキとヒガシ、
それと、その年の共演者だった森山良子さんが
アカペラで歌ってくれたお祝いの歌。

そんなカッちゃんの長男、裕太くんが
いよいよジャニーズジュニアとしてデビュー。
そして、コンビなのかわからないが
セットで売り出される京本大我くんはなんと
あの組紐屋の竜、京本政樹さまのご子息ですってよ奥さん。
七光り~ず(仮名)。楽しみだのう。
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by komarius | 2007-05-13 11:52 | テレビ

ダーツな夜

きのうは、職場の友人ゆうこりんの引率で
神田のダーツバーに連れていってもらいました。
メンバーは、マイミクのRikacoっち、
のだめtim、みけちゃん、そして葉子ねーさん。

すっかりメジャーになったんだねえ、ダーツ。
むかーし、どこかの旅館で
フェルトを張った円盤に
先端が針になってる怖い羽を投げたことと、
2年くらい前に取材でいったカフェで
3本だけ投げさせてもらった
(そのうち2本は届かず、1本は当たって落ちた)
ことぐらいしか経験がなかったので、
平成ダーツに本格的に挑戦するのは
昨日が初めてでした。
小さいけどお店だけど、若い店員さんたちもしっかりしていて
感じのいいダーツバーでした。

いや~楽しい。これは楽しい。
とんでもなくへたくそなので
ラインから2歩も3歩も先から投げさせてもらい、
そのうちだんだん刺さるようになってくると
これが狩猟本能のめざめとでもいいますか
獲物を狙って矢じりを構えている気分に。
しかし投げすぎて、帰るまぎわには
なんか腕がへろへろになっていた。
ボウリングと同じだ、これはスポーツだ。
またやってみたい。

ちなみに、周りの人をみていたら
わりと男性率高め。なかには
投げても投げてもど真ん中っていう
とてつもなくうまい人たちがいるんだが、
そういう人たちに限って結構
メタボ戦士だったりするんだな(笑)。
ザ・たっちのふたりとかもしかしてうまいかもね。
「ちょっと、ちょっとちょっと!」で投げて
全部ど真ん中。などと、まったりタイムに
Rikacoっちとくだらない妄想を話すのも
また楽しいひと晩でした。
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by komarius | 2007-05-12 11:53 | 暮らし

ふりむけば

いま会社をでて、
ともだちと待ち合わせしているお店に向かいながら
歩いていたら、
どこかでお囃のBGMをかけていた。
しかし、歩いても歩いても
音源から遠ざかるどころか
だんだん大きくなるぞ…と思ったら

後ろからほんものの神輿が!!

明日から神田祭。
前夜からはじまっているんですなあ。
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by komarius | 2007-05-11 18:53 | 暮らし

ここんとこその6@バベル

バベルの塔、というと
まず思い出すのは
子供の頃繰り返し読んだ「絵で見る旧約聖書」の
カオス極まりないイラストなんですけども。
旧約の挿し絵ってなんであんなに
脅しが効いてるんでしょう。
怖いんだよいちいち、
宮殿の柱を押し倒す盲目のサムソンとか
トラウマオンパレードですから(笑)。

先週、ゴールデンウイークの最後に
映画『バベル』を見に行きました。
バベルの塔の話というのは、
大昔、人間たちが自らの存在を過信して
神に近づこう、神を越えようと
天まで届くほどの高い塔を作ろうとしたために
神の怒りのいかづちが落ち、
とたんに彼らはそれぞれ別々の言葉を話しはじめて
お互いを理解できなくなった。
わたしたちがいろいろな言語や国にわかたれているのは
自らが招いた神の罰なのである、
というような話なのですが。

この映画の登場人物たちは
それぞれの混乱を通して
「わかりあえないことの悲劇」を
痛々しい形で表現しています。
ただ、言葉というのは
現代ではひとつのたとえなのよね。
わかりあえないのは言葉だけのせいじゃない。
逆に考えれば、
言葉以外にもわかりあう方法はある。
だからこの映画のキャッチコピーは
「まだ、世界は変えられる」
なんじゃないかな。

モロッコの荒れた岩地と、
国境をはさんだアメリカ大陸西海岸のふたつの国、
東の果てにある東京の喧騒。
このとてつもなく離れた場所で、
兄弟が、友達が、親子が、
お互いの気持ちをわかりあえずに
傷つけあいながら毎日をやり過ごしています。
それが、一発の銃弾によって
劇的に形を変える。
よいことと悪いことは
不公平に入り組んでいて
簡単に納得できるものではないんだけどね。

撃たれて瀕死の妻ケイトを抱えて
狼狽する夫ブラピを
手放しで気遣ってくれたのは、
同じバスで旅していたアメリカの観光客ではなく
モロッコの孤立した村からきたガイドの青年でした。
病院も救急車もなかなか手配がつかず、
観光バスはやむなく彼の村に立ち寄ります。
村人たちは、巨大バスからわいて出た白い外人たちに
かなり引きぎみですが、
それでもなかには愛想のよさとは違う
さりげない優しさをみせる者もいます。
ようやく大使館のヘリが大仰に現れ
あわただしく村を去っていくとき、
ブラピは財布からありったけのお札を抜き出して
青年に渡そうとしますが、
彼はそれを思いっきり押し戻して
「そんなのいらないから、早く奥さんを病院へ」
その瞬間、大きく心が動いたブラピのアップは、
彼のキャリアで屈指の表情ではなかったですかね。

私がもしこの観光バスに乗っていたら、
おそらく「アメリカ人の観光客」と同じように
怪我をした同胞より自分の無事のため、一刻も早く
この場を脱出しようとしてしまうと思います。
すこしでも「ガイドの青年」に近づくためには
どんなトレーニングをすればいいのかな。

語りたいこの映画。
何時間あっても足りなそう。
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by komarius | 2007-05-10 23:54 | 映画