モノ書きの「こまり」です。映画、舞台、音楽、ごはん、お酒、そのあたりのことを書いたり、描いたりしています。ときどき歌ったり、踊ったりもしています。
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デモドリ

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先週のなかばから
生まれて初めて「ハケンさん」になりました。
派遣先は、なんと
新卒から10年くらい勤めていた某会社。
できればどこかの「社員さん」に
なりたかったんだけど、基本なまけもののくせに
泳いでないと死んじゃう魚系でもあるという
たいへん矛盾した体質なので、
待つよりともかく働きたい。
天啓のようなタイミングで友人のサジェストに助けられ、
あっというまに決まった派遣ライフ。
恩にきます、あっきー。
まあしかし、
新しい環境というのは
緊張するものですね。
でも、職場のみなさんにはよくしてもらって
涙がでそうです。
6年ぶりの古巣は、
社屋も新しく、システムも大きく変わっており、
ほぼゼロからの出発という感じなのですが、
とりあえず

みんな、とにかくよく働く

というカラーは変わってませんなー。
考えてるようで無計画そうなとこも、
あとシステムはすごいはずなのに
いまだ手書き&ハンコ対応、
みたいな感じも。
懐かしいです。

ドアあけるのに緊張しなくなるまで
どれらいかかるかな。
がむばります。
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by komarius | 2007-07-30 21:21

さっぱり王子

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王子流行りの今日この頃。
ぽっちゃり王子まできたら
もうメタボ王子誕生も
時間の問題かもしれんね。

さて、仕事上の必要に迫られ
『テニスの王子様』通称テニプリの世界に
少々前のめりにつっこんでみました。
まずはルーツをおさえねばと思い、とりあえず
もう30巻をこえている原作漫画の
1巻と最新刊らしきものの2冊を読んでみたところ。

飛んでます。燃えてます。忍術か。そして血みどろ。
テニスってどんなスポーツだったっけ。
中学生の大会なのに
プロ格闘技か戦隊ものみたいな
ど迫力シーンの連続なのです。
しかしそうかと思うと
とてつもなく学園ロマンスな会話があったり、
焼肉屋で焼肉奉行に豹変するキャラクターがいたり、
なにはともあれ美形ぞろい。
この潔いミキシングが効を奏して
体育会系、お笑い系、オタク系と
幅広いファン層の心をつかんでいるのかもね。

このテニプリのミュージカル版が
だいたい夏冬ごとに上演されてもう4年。
漫画の世界観を舞台で表現するって
たいへんだろうなあ。
コミックを読んだあと、
この夏の舞台に出演する役者さんたちに
取材をしてきましたが、美しいのはもちろん、
まあまじめでかわいいこと(笑)。

ちなみに、やけに気になる顔立ちの役者さんが
ひとりいたのですが、
あとでよく考えてみたら
幼稚園のときの初恋(死語)の男の子に
そっくりだった(笑)。
編集部の同僚に話したら
「やっぱり小さい頃からさっぱり顔が好きだったんだね!」
といわれ、ためしに何人か
好きな役者さんを思いうかべてみたのですが、

レスリー・チャン。
ホアキン・フェニックス。
ジョニー・デップ。
アル・パチーノ。

海外リストにおいては、
むしろかなりのさっぱり感不足という気も
しないでもない。
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by komarius | 2007-07-22 18:18 | 舞台

オスカルさま

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…かと思ったら
アルフィーの高見沢さんだったよ!
銀座の山野楽器の店頭にて
無駄な美しさ大放出中。
海外からの観光客のみなさんが
いちいち驚いて立ち止まり
いったいこの人はなんなのか
頭をひねっているのが笑える…。
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by komarius | 2007-07-19 12:28 | 暮らし

ザッツ・エンターテイメント

昨日、烏山にある母方のお寺の
施餓鬼法要に行ってきました。初体験。

小さいころから法事ごとに来て
わりと通い慣れているお寺なのですが、
いやーあんだけ人、人、人なのは
今までみたことない!
入口ではいきなり下足担当の方が
プチパニックに陥っております。

あらかじめいただいていた水塔婆
(紙みたいな薄~い木でできたお札みたいなやつ)と、
お布施もろもろと、
あと、袋にお米を詰めて持っていきます。
それをお納めしたらいきなりのお弁当タイム。
二段重ねのお重の下の段はごはん(量は控えめ)、
上の段は揚げ物や煮物のおかずでいっぱい。
観光地のお土産どころみたいな騒ぎなのですが、
おじが以前から「お弁当が美味しいんだよ!」
と力説していたとおり、
なるほど、これは美味しい!
これをいただくことも、
ご供養のひとつになるんですって。
「これだけ美味しいと、お寺と関係なくても
お弁当だけ食べるツアーみたいな人いそうだね」
ときいたら、そういう人に食べてもらうことも
同じように供養になるからいいことなんだそうです。
うんうん、なるほど。

施餓鬼にしても盂蘭盆にしても
聞いたことがあるようなないようなで
初めて尽くしだったのですが、おもしろーい。
メインの法要なんかもうこれは
エンターテイメントショーです。
日蓮宗の法要って普段でも鳴り物が多くて
「ふたり鬼太鼓座」みたいなことになってるんですが、
今回の”出演者”は色とりどりの袈裟をまとった
総勢20名のお坊さん。
いきなり笙と笛がぴいひゃら~、
鍋のふた風のシンバルのガーンゴリゴリゴリゴリ、
そして大太鼓がどんつくどんどんつくつく…
20名のなかにはやけに若い人もいて、あれって
もしかしたら仏教系大学の和楽器サークルの
学生さんだったりするのかもしれないなあ。
仏教もいいね、ほんと。

法要のクライマックス、お坊さんたちが練り歩きながら
めんこのようなもの(いや蓮の葉か花びらを
イメージしたようなおそらくたいへんありがたいもの)
を撒きはじめると、
それまでとてもきちんとしていた善男善女たちが突如
歌舞伎役者の投げる手ぬぐいをミラクルキャッチする
ご贔屓連のように
スポーティーになったのが大うけでした。
世話焼きのおばさんも出現して、たくさんかきあつめたうえ
周りに配ってくれたりもします。
一個もらったけど、
参戦したものの先輩たちに完全に迫力負けしていた
ちっちゃい子がいたので、あげちゃった。

最近よく思うんだけど、
子供はほかでどんなに自由にさせたとしても
宗派問わず冠婚葬祭にだけは
なにがあっても無理やり参加させておけば
本質的にグレないのではないか。
なんか、人が人を教えるのとはまた違う
不思議パワーがありますゆえ。
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by komarius | 2007-07-17 18:51 | 暮らし

防火対策

5年前にいただいて
箱のままかざってあったアロマグッズを
はじめて使ってみました。

陶器でできたクリーム色の台は
葉っぱの形にくりぬいてあってかわいいです。
上のお皿に水を7分目ほど注ぎ、
そこにオイルを2、3滴たらしたら
火をつけたろうそくを下の空洞の部分に入れます。
なんか、修学旅行の旅館の夕食で
さざえとかを食べるときに使う
固形燃料の香りがします。
好きなんだわーマッチとかろうそくの匂い。
理科の授業でアルコールランプつけるのも好きだった。
危険かのう。

しかし、家の中って
木とか紙とか布だらけじゃないすか。
この火を消さないままうっかり寝ちゃったら
絶対やばいと思うと、
結局あんまりリラックスできなかった(笑)。
おうちでよくオイルとかお香たく人って
そこらへんどうしてるんだろう。
なんかコツがあるのかしら。
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by komarius | 2007-07-15 15:47 | 暮らし

スティーブ!

もうずっとノートパソコンのバッテリーの
調子が悪くて、
コンセントにつながないと使えないのです。
抜いたとたんに電源が落ちちゃう。
むーん。

原因を調べてもらおうと思って
アップルストアにもっていったところ、
ジーニアスカウンター(修理してくれる天才集団)の
担当さんは、なんと外人さんだった。
スティーブ(仮名、イーサン・ホーク似←2割増)は
たいへん優雅にチェックしてくれたのち、

「バッテリー…ッテイウカ タブン マシンガ モンダイネ」

ということはバッテリーを変えても
もうだめなのかな、と聞いたところ、

「ソウネ デモ モウシワケナイケド
 チタニウムノマシンハ モウ ブヒントカ ツクッテナイカラ」

…そうなのか、やはり古いのか、と落胆すると、

「マア ジュンセイ ジャ ナクテ ヨケレバ
 バッテリー アキハバラニ イクト ウッテルカラ
 ソレカウ ッテイウ テ モアルケド」

秋葉原か…敷居が高い…ととまどっていたら、

「デモ ムリスルコト ナイヨ」

ありがとうスティーブ(笑)。
とりあえず有線で
がんばれるところまでがんばります。
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by komarius | 2007-07-13 23:46 | 暮らし

いずれもさまに…

麺と具がべつべつの
超イケてる「あんさんのラーメン」。
映画『舞妓Haaaan!!!』のなかで
京都支社に「幸運にも」左旋された
主人公きみちゃん(阿部サダヲ)が考案する
大ヒット作の商品化です。
細かいとこはちと違うけどね。

そんなわけで、最近いろいろ映画みました。


○舞妓Haaaan!!!
中学の修学旅行で花街に迷い込んで以来、
「舞妓はんと野球拳」の夢だけを
追い続ける男、公彦。
サダヲの素晴らしさはいうまでもなく、
大ネタ小ネタに笑っているうちに
うっかりぐっときちゃったりして、
クドカンやっぱりおそるべし。
真矢みきのプチ大階段ダンスは必見。
そして、2枚目バルジャン役者のくせに
控えめオーラ全開の橋本さとしには
大倉孝二の爪のあかを煎じて飲ませたいです。

○ゾディアック
60年代末から70年代にかけて
アメリカ西海岸で起きた謎の連続殺人事件。
ゾディアックと名乗る犯人は
新聞社と警察に声明文と暗号を送りつけ
自己顕示を繰り返しますが、結局事件は
現在も未解決のまま。
映画は、この事件に関わってしまったがために
人生を狂わされた男たちの側から描いています。
殺人事件だから人が殺されるのはわかっているのに、
その場面のあまりのあっけなさの怖いこと。
しかもつい笑ってしまう場面も多く、
そういうのんきな自分がまた怖かったり。
しかしいちばん怖かったのは、
「ああ、ロバート・ダウニーJr、
 こんどこそドラッグから立ち直ったんだなあ。
 しかもこんなに若返って。よかった。ほんとうによかった」
と思いながら目で追っていた役者が、
物語中盤まできてようやく
ジェイク・ギレンホールであることに気づいた瞬間でした。
それでも本当にロビーファンだったのかと小一時間…。

○ハリウッドランド
テレビのヒーロー、初代スーパーマン
ジョージ・リーブス(ベン・アフレック)の自殺の謎と、
その謎にとりつかれ深みにはまっていく
探偵のルイス(エイドリアン・ブロディ)。
ゾディアックとちょっと図式が似てるね。
もうこの世にいないジョージと、
その死を追えば追うほど実生活では孤独になっていく
ルイスの枯渇感が重なって、なんとも寂しい。
スターだろうと貧乏探偵だろうと、
なにを持っていようといまいと、
自分がそれに「満足」できない限り
決して幸せにはなれなんですよね。

○ボルベール<帰郷>
めっぽう気性が強く、でも人情にも厚い
ライムンダ(ペネロペ・クルス)の人生に
立て続けに起きる大事件。
大事件のうちのたったひとつだけでも
普通なら手に負えないほどの大きさなのに、
それを「で!だからなんなのさ!」的に受けて立つ
ライムンダは凛々しい。しかしほんとうは
彼女の心の中は、傷ついた少女のときのまま
止まっているんですね。
でも、映画のラストシーンで
閉じる扉の向こうの彼女がみせた泣き笑いの表情で
ああもうこの人大丈夫だな、と思えるのは
まさにアルモドバル監督マジックなんですねえ。
登場人物たちにとっては、この映画の終わったとこから先が
またたいへんだとは思うんだけどね(笑)。
ペネロペの悪声は聞いてるとなんで癖になるのでしょうか。
そしてあいかわらずまっすぐな膝下に目が釘づけ。
そしてペネロペの娘役の女の子は、美人だけど
サッカーのロナウジーニョにそっくりです。


うーん。
映画って、ほんとうにいいものですね。
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by komarius | 2007-07-07 23:45 | 映画

ドラクル

1年ぶりの健康診断。
へなちょこ検査着、Hanako山積み書棚、
巨大シェルター風の聴音ブース懐かしい!
銀座の病院の待ち合いは
メタボな男性たちでいっぱいです。
「○○さん、次、バリウムですのでこちらへ」
と呼ばれると、なんかみんな観念して
とぼとぼついていくのがちょっとかわいい。
バリウムってやっぱりつらいんですかね。
昔よりは飲みやすくなったときくけども。

かくいう私も
「こまりさん、次、採血ですので」
には、もうとぼとぼもいいところです。
あーあーあー。
刺すとき、まったく違うことを考えようと思って
あらぬ方向をみていたら、
今回もまた、あきらかにひとまわり以上若い看護師さんに
「大丈夫かな?」ときかれてしまった…。
でも看護師さんに子供あつかいされるのは
妙に嬉しい(笑)。なぜだろう。

結果はおよそひと月後。
でもなあ、アルコールを控えねばならない昨日の夜は
ひさしぶりにバイト先のみんなと神田で会って
嬉しくて、むしろいつもより飲んじゃったんだよね。
しかも家に帰ったら、エド・ハリスの魅力に負けて
3時間半もある『エンパイア・フォールズ』を
夜明けまで見ちゃったんだよね。
まあ、これくらいでひっかかったら
相当弱っているということだしね。
ごはん美味しいし、たぶんだいじょぶ。
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by komarius | 2007-07-06 11:33 | 暮らし

働きすぎのおじさん

なぜかいつもヤバイ事件に巻き込まれてしまう
運の悪い肉体派アナログ刑事、ジョン・マクレーン。
サイバーテロ組織と一騎打ちです。

『ダイハード4.0』面白かった!
これだけ見ても暑さも湿気もふっとぶとは思いますが、
今までこのシリーズを見たことのない人は
もし時間があれば先に1、2、3を
見てから行くといいかもね。そうすると
マクレーンが、今回の相棒・ハッカー青年のマットに
ヒーローなんてそんないいもんじゃない、
ほかにやる奴がいないからしかたなくやってるだけだ、
と乾いた感じでつぶやく場面をみながら、
ああ、あれからホリー(奥さん)といろいろあったんだな…
としみじみできます。

シリーズを重ねても変わらない
ジョン・マクレーンの魅力というのは、
命をかける動機がなによりまず
「巻き込まれたのでしかたなく」ということと、
それがなんのためかというと
「悪の力に脅かされた身近な人、もしくは
それに対抗する力のないごく普通の見知らぬ人たちのため」
であることです。
平和のためとか、国家のためとか、
そんなことぜんぜん言ってないのね。
言ってないけど今回は、がんばった結果
国家存亡の危機を救っちゃうんだけど。

残念ながら写真でしか登場しないホリーに代わり
今回はマクレーンの娘・ルーシーが登場。
演じるメアリー・エリザベス・ウィンステッドは
いかにもホリーとジョンの娘っていう顔立ちが
健康的で、いい感じにかわいい。
銃を持ってる相手は怒らせちゃだめ、みたいな
消極的アドバイスをするマットを一喝、
「なにいっちゃってんの、あんたそれでも男!?」
そのあとのマットのつぶやき、
「さすが娘、よく似てるなあ…髪はあるけど」が笑えます。
マットを演じるジャスティン・ロングは
オタクにしてはかなり体力があり、
たいへん人好きするたたずまいです。
これが、たとえばアンガールズの田中的キャラで
「えちょっともうやだ火とか熱いからもうやなんだけど~」
だったら、マクレーンは今回ついに
生き残れなかったかもしれないし。

これ監督力なのかもしれないけど、
みんな「目」が印象的。
ブルース・ウィリスの目ってきれいなんですよ。
テロのリーダー、ガブリエルなんか
最初っからずっと涙目だしね。
あと、彼の手下にものすごい傭兵がいるんですが、
この人がまたつぶらな瞳で
平気で壁とか走っちゃうの。ヤマカシみたい。
シリル・ランドっていう役者さん。
サーカスにいたことある人なんだってね。
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by komarius | 2007-07-05 14:37 | 映画

ばいばい

かたづけ完了。
長いことありがとうでした。
家族そろって管理人さんにあいさつにいったら
定休日でお留守だった(笑)。




さ、これから『ダイハード4.0』で
打ち上げでござんす!
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by komarius | 2007-07-04 16:38 | 暮らし